真(新)のSFA「Sales Force Assistant」にはゲームの力を仕事に活かす『ゲーミフィケーション』を推進するための仕掛けが組み込まれています。
ゲーミフィケーションで会社を活性化しませんか?
ゲームの力で、営業現場に活力と実行力と楽しさを。
Sales Force Assistantには、ゲームの力を仕事に活かす
『ゲーミフィケーション』を推進するための仕掛けが組み込まれています。
「現場の営業マンにやる気が感じられず、組織に活気がない。」
「競争心や向上心が乏しく、努力したり勉強したりしようとしない。」
「マンガを読んだり、ゲームをしたりはするが、本は読まない。」
「厳しく指導すると、パワハラだと言われたり、すぐに辞めてしまったりする。」
といったことを多くの企業でお聞きします。
ゆとり世代と呼ばれる若い世代はもちろんですが、中堅・ベテラン層でも似たような状況が起こっていたりするそうです。
そういう場合には、「ゲーミフィケーション」を取り入れることを考えてみましょう。
ゲーミフィケーションをNIコンサルティングでは、
ゲームづくりのノウハウを
ゲーム以外の分野に応用し、
楽しみながら進んで取り組む仕掛けを創り出すこと。
と、定義しています。
言い換えれば、「仕事のゲーム化」と言ってもいいでしょう。ゲームの力を仕事に応用するのです。
ゲームと言うと、「ゲームばかりするな」「仕事は遊びとは違う」と怒られそうですが、
ゲームの持つ効用やパワーを仕事に応用するだけであり、ゲームで遊ぶのとは違うのでご安心ください。
ゲームには、やり過ぎて依存症になったり、高額課金を支払うことになったり、ゲームばかりやって他のやるべきことができなくなる、といったデメリット、マイナス面もありますが、
多くの人が喜んで取り組み、課金されてものめり込んでしまうほどの魅力があるのです。
ゲームのプラス面、効用を考えると、以下の点が挙げられます。
どうでしょうか?
ゲームの効用を仕事に応用してみたいと思いませんか?
Sales Force Assistantには、この「ゲーミフィケーション」を推進するための仕掛けが組み込まれているのです。
では、どうすれば「ゲーミフィケーション」が実現できるのかを考えていきましょう。
ゲーミフィケーションが成立するためには4つの条件が整っている必要があります。
【ゲーミフィケーション成立の4条件】
この「ゲームデザイン12のポイント」を簡単に実現してくれるのが、
Sales Force Assistantなのです。
「可視化経営」という土台の上に、Sales Force Assistantという楽しく便利な木を植えていただくと、仕事上の成果や成長という枝葉や果実が実ることになります。
ゲームの力を仕事に活かす「ゲーミフィケーション」を推進するための仕掛けとして、Sales Force Assistantをご活用ください。
単なる便利な電子秘書ではないことがお分かりいただけると思います。
ゲームと秘書の力で、営業現場に活力と実行力と楽しさを。