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可視化経営システム パッケージ製品価格表 |
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可視化経営システム Global Edition 製品動作環境 |
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たとえば、時給1,000円の人間アシスタントを、一日8時間、一か月20営業日雇ったとしたら、
160,000円/月。
(実際にはこれにプラス福利厚生費や交通費などがかかります。)
IT営業秘書なら、お茶を淹れてくれたりはしませんが、24時間フル稼働で、
3,500円/月。(Sales Force Assistant顧客深耕の場合)
なんと! 45分の1のコストで雇うことが可能です。
実際には、3,500円でNI Collabo Smart(月額400円)がついてきますから実質、3,100円とすると、
51分の1のコストで専属の秘書を雇うことができるわけです。
これが、オンプレミス(ライセンス買取り)では、5年(60ヶ月)利用したとすると、月額667円。
日額にすると、わずか22円ほどです。
今度は、営業マンのコストから考えてみましょう。
たとえば、年収600万円の営業マンに対する人件費を、福利厚生費なども考慮して時給に換算すると、およそ3,000円/時になります。(一日10時間×20営業日×12ヶ月)
その営業マンが1時間何かするためには、必ず3,000円かかるわけですが、毎時間3,000円コストがかかる非常に高いコストの営業マンの生産性を上げるために、わずか月額3,500円を追加投資するだけなのです。この3,500円で、どれだけ生産性が高まるでしょう?
月額3,500円ですから、30日で割れば、一日あたりたったの117円しかかかりません。
一日に缶コーヒー1本も買えないほどのコストで、時給3,000円の営業マンの生産性が高まり、月に一件でもプラスαの受注や契約があったとしたら、いかがでしょう?間違いなく元が取れるのではないでしょうか。
会社や組織で、ご自分の時給程度のコスト負担もしてもらえない、生産性を上げる武器を用意してくれない、とお嘆きの営業担当者様。営業マン、営業ウーマンの皆さん。
月額3,500円を自己負担してでも、あなたの専属秘書を雇われたらいかがでしょうか?
わずかな自己投資で、自分の営業活動の生産性を上げ、業績アップを実現することで、給与アップ、賞与アップを勝ち取れば、月額3,500円など安いものではないでしょうか。一日あたり缶コーヒー1本分です。