マーケティング・オートメーション
~リード管理・見込客管理・メール配信~

顧客(引合先・見込先)の情報を蓄積する「ダム」を作って営業活動に善循環と勢いを生み出す、 見込客発掘・育成支援システムです。


アクションルール

アクションルール

アプローチ情報登録時、対応履歴登録時、ターゲット放置時など、予め設定した条件に合致した場合に自動処理を行う機能です。
自動処理を実施する条件は、自社のマーケティングシナリオに沿って予めシステム側に設定することができます。
これにより放置顧客やアクション漏れをなくし、活動の精度を上げることが可能です。



アクションルール具体例

たとえば、「資料を発送して4日後に営業担当者が電話する」というアクションルールを設定していると、
Z社のアプローチ情報を登録した際に、営業担当者である鈴木さんに次回予定が自動作成されます。
また、鈴木さんが必ず目にするトップ画面上に、「アプローチ依頼」通知が表示され、タイムリーな対応ができるようになります。

ジャーナル

ジャーナルとは、自動処理された内容を記録し、一覧表示する機能のことです。
アクションルールなど、Approach DAM ではシステム設定で設定された条件に基づいて様々な自動処理をおこないます。
いつ、どのアクションが行われたのかがトレースできるように、ジャーナルが残ります。



「Approach DAM」機能一覧

 

自社のホームページ等の資料請求フォームや問い合せフォームに登録された情報を自動的にメールとしてApproach DAMに取り込みます。

詳しくはこちら

 

引合や見込客、顧客が溜まった「ダム」を滞留しないように撹拌し、見込度を上げていくためにもメール配信機能が役立ちます。

詳しくはこちら

 

配信したメールがその後どうなったか、メールの開封・クリック率などのデータを集計・分析することができます。

詳しくはこちら

 

ステップメールは、あらかじめ用意された複数の違う内容のメールを、ある時点を起点に、スケジュールに沿って順次配信します。

詳しくはこちら

 

広告出稿やホームページ、展示会、セミナーなど、引合を創出するイベントを登録しておくと、それぞれのイベントごとに引合の進捗度やコスト対効果などの管理、分析が可能になります。

詳しくはこちら

 

アプローチ情報登録時、対応履歴登録時、ターゲット放置時など、予め設定した条件に合致した場合に自動処理を行う機能です。自社のマーケティングシナリオに沿って予め設定することができます。

詳しくはこちら

 

お客様にFAXを一括送信したり、資料請求があったお客様に対して資料を発送したなど、複数のお客様に対して同一のアプローチを行った場合、同一内容を簡単に一括で登録する機能です。

詳しくはこちら

 

見込度が上がり、商談が具体化した引合客のデータをSFA側に転送し、営業担当者に引き継ぐことが可能です。引き継いだ見込客の商談進捗状況をマーケティングフェーズからセールスフェーズまで一元管理できます。

詳しくはこちら