受注入力オプション
基幹システムとの連携
外部システムと柔軟に連携
受注伝票から、APIを利用して、他システムへデータ連携の実行ができます。
また、基幹システム連携テンプレートもありますので、テンプレートから出力されると、受注伝票のステータスが処理済へ変更され、連携しているかどうかのフラグ管理ができるようになっています。
受注伝票の自動連携API
データ活用の幅が広がる
自動連携APIでは、受注伝票をインポートおよびエクスポート機能の呼び出し実行ができます。
受注伝票と出荷依頼の内容を基幹システムに取り込むことができます。

基幹システム連携テンプレート
様々なフォーマットに対応
基幹システム連携設定では、基幹システム向けの出力データ設定ができます。データはテキスト出力または送信自動連携APIを利用して出力可能です。
また、基幹システム連携テンプレートから出力すると、受注伝票のステータスが処理済へ変更され、連携しているかどうかのフラグ管理ができるようになります。
